平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
道路の修繕や水道管の漏水など、緊急性を含めた通報の事案の対応についてでありますが、住民からの通報があった場合、こちらは、行政区長さんや議会議員さんを問わず、全ての方からの通報の事案についてでありますが、通報の内容から緊急性を判断し、直ちに現地を確認し、修繕等の対応を行っているところでございます。
道路の修繕や水道管の漏水など、緊急性を含めた通報の事案の対応についてでありますが、住民からの通報があった場合、こちらは、行政区長さんや議会議員さんを問わず、全ての方からの通報の事案についてでありますが、通報の内容から緊急性を判断し、直ちに現地を確認し、修繕等の対応を行っているところでございます。
ただ実際、内環状線には、水道管、下水道管あるいは将来計画されています116号雨水幹線などもございます。この辺がどの程度支障になるかということも確認しないと、なかなかそのまま自然流下で乗せられるかどうかというのは、今後、検討が必要かなと考えます。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 吉田公男議員に申し上げます。 冒頭に、再質問か次の質問かを分かりやすいようにお願いいたします。
水道管路は地中に埋設され、老朽度を目視できないことから、管の種類、周辺の土質、補修履歴など影響を受ける条件を基に、AIを活用した管路劣化度診断を実施し、更新計画の優先順位決定に反映させております。この結果、条件によっては使用年数の延長が可能となることから、更新事業費の圧縮や工事の平準化などにつながるものと考えております。
こちらは水道管布設替え工事に伴う既設管の除去費になってございます。 次に、営業外費用で1,834万837円でございます。内訳といたしましては、企業債利息の778万5,290円と消費税及び地方消費税の1,055万5,547円でございます。 次に、特別損失につきましては、令和3年度はございません。 次に、予備費については、こちらも令和3年度はございませんでした。
ライフラインの整備とか、そういうものをどうやって、水道管も含めて持っていくのかということが大きく今度は出てくるわけですよね。そこまで考えなければならないと思うのです。だから、地区計画でこれだけの面積だからできないのだというのだったら分かるのですけれども、個別にやっても構わないというのであれば、どんどん不動産業者が入ってきて、個別にやってもいいですよということを認めるということになるのですか。
被害の状況についてでございますが、本日8時現在、打撲などの軽症者5名が救急搬送されており、一般住宅を含めた物的被害については、市内各所においてブロック塀の倒壊や水道管の漏水などが確認されており、適宜速やかに対応しているところであります。被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
広く水道工事に利用されている水道管に、ダクタイル鋳鉄という金属を用いたものがあります。金属ですので、腐食から防護のため塗料が用いられております。水道管に使われる塗料ですので、安全・安心な水道水供給のため、一定条件の下、実施した試験結果をもって問題がないことが確認された場合に、公益社団法人日本水道協会が規格認証を行います。
水道の基盤強化への取組については、水道管の老朽化による事故の防止と水道水の安定供給のため、AIを活用した水道管路の劣化予測診断や水管橋の点検調査に要する経費を計上しております。 デジタル田園都市を目指す行政センターのDX化については、市民ニーズに対してより迅速な対応を図るため、タブレット活用型の行政センター窓口に資する経費を計上しております。 次に、「基盤的取組」についてであります。
◎安藤博上下水道局長 本市の水管橋の実態についてでありますが、本市においては水道管単独で橋梁構造を形成する独立水管橋が129か所あり、その内訳は和歌山市と同様の水道管に剛材等の部材を付加させた補剛形式の水管橋が17か所、水道管のみの構造のパイプビーム形式の水管橋が112か所となっており、いずれも法定耐用年数は40年となっております。
橋の全長は546メートルで、和歌山市北部地域に水を供給する唯一の水道管を渡していました。水管橋の完成は46年前で、耐用年数の48年まではあと2年ありました。崩落の影響で、およそ6万世帯が断水し、復旧にも5日間かかったようです。 塙町の水管橋の現状と、維持管理の状況をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
それとともに、この重要管の管理台帳でありますが、今、大森課長がおっしゃったように、実は私もいろいろ話を聞いている中で東舘の舘本地区ですか、家が密集しているところは昔の水道管がどういうふうに引かれているかとか、それによってその後浄化槽を入れたいんだけど入れられなかったとか、いろいろなことが言われているんですよ。そういうことにも関わるわけでしょうか、今言っている整備というのは。
次に、適切な維持管理を行う体制の確保についてでありますが、本市においては水道管単独で橋梁構造を形成する独立水管橋が129か所あり、和歌山市と同様の水道管に鋼材等の部材を付加させた補剛形式の水管橋が17か所、水管橋のみの構造のパイプビーム形式の水管橋が112か所となっております。
(2)老朽化した水道管についてお伺いいたします。 高度経済成長期に整備された施設の更新が進まないため、管路の経年化率(老朽化)は、ますます進行しています。老朽化度合いで、2018年度で法定耐用年数40年を超えた管路は、全体の22.3%、397.3キロメートルで、10年間更新しない場合には、48.9%、871.9キロメートル、およそ50%近く、老朽化した管路があることを報告していただきました。
また、老朽管更新につきましては、水道管の法定耐用年数は40年であり、毎年、老朽管は増えていくわけでありまして、耐用年数どおりの更新となりますと経費がかかりすぎるため、適切な維持管理によって長寿命化を図ることにより、できるだけ経費を抑制することとしております。 なお、老朽管更新は、本市の総合計画と整合性を図りながら、進めてまいりたいと考えているところであります。
この水資源を塙町のために使うときが来るということで、真名畑トンネルが開通したときに水道管も一緒に入れてあるという話をよく聞きます。 令和元年の12月定例会で答弁されていますが、どのような水道管が入っているのか、改めて伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 内容的なものでありますので、説明は担当課長より説明をいたさせます。
こちらは水道管布設替え工事に伴う既存管路の除去費になってございます。 次に、営業外費用で1,103万7,464円でございます。内訳といたしましては、企業債利息の817万2,339円と消費税及び地方消費税286万5,125円となってございます。 続きまして、特別損益で7万9,560円でございます。これは過年度損益修正損ということで7万9,560円となってございます。こちらは不納欠損でございます。
3点目として、震災時の断水が心配されるが、水道管設備等での対策は。 4点目として、消防団員の充足率と定足数確保に向けての対応は。 5点目として、日本郵便株式会社との包括連携協定はどのようなものか。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位4番、1番、佐川裕一議員の一般質問にお答えをいたします。
2月13日に発生した震度6弱の地震でも、家屋の傾き、屋根の損傷や家屋のひび、水道管の破裂で居住できないなど、じわじわと被害が広がってきました。 被災者生活再建支援法や災害救助法は、これまでの災害からの市民の声が生かされ、一歩一歩前進してきた制度です。しかし、さらに市民の暮らしを支えるためには、国、県の支援からこぼれてしまう、その隙間を埋める支援が求められています。
◆委員(鈴木洋二) すみません、もう1点だけお聞きしたいんですが、水道事業におきまして、今回、給水管が12か所破損ということなんですが、震度6弱ということで、申し訳ないんですが、今後、同程度及び6強とかになった際に、実際に本市の水道管の耐震というか、どれぐらいまでを想定して設置しているのかというのをお伺いします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの鈴木洋二委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、AIを用いた水道管路の劣化診断による効果につきましては、水道施設情報管理システムが有している腐食度予測等を用いた老朽度評価や、実際の漏水事故履歴などとの比較検証を行うことにより、管路の更新計画の精度を高め、より効率的で経済的な維持管理につなげることが可能となります。